2025年の発表会から
オカリナの生徒さんとリコーダーの生徒さんの演奏をご紹介します。

お一人目はオカリナの生徒さんです。
体験レッスンに来られた時に先生が、
「もうすでに美しい世界観ができているので、あとは技術的な側面を中心にレッスンしていくと、
さらに自由に表現できるようになる。」とお話ししていました。

この日はソロ1曲、講師とのデュエットで1曲を演奏されました。
動画では講師との演奏をご紹介します。


生徒さんのアルトC管と講師のソプラノF管との掛け合いが音色の違いもあって楽しめる演奏になりました。
ありがとうございました。


もうお一人はリコーダーの生徒さん
県外から通ってくださっています。
普段はバロック音楽などクラシック曲をレッスンすることが多いですが、
Popsなども演奏されます。
ソロではバロック音楽を、講師とのデュエットではジブリの曲からテルーの唄を演奏されました。

小学生が吹くイメージのリコーダーですが、
バロック音楽を演奏した時の凜とした表現と、
テルーの唄を演奏した時の優しく語りかけるような音色、
美しい世界観にお客さまが引き込まれました。
ありがとうございました。