生徒さんのお一人に声をかけていただきました。

この日記を読んでくださっているとのこと。

目をつぶると、どちらが先生の音で、

どちらが生徒さんの音なのかがわからないと

こちらの日記に書いた方でした。

とても恥ずかしがっておられましたが、

嬉しかったと言っていただきました。

私もとても嬉しくなりました。ありがとうございました。

そして、、  やっぱり聴かせていただきましたが、

どっちがどっちの音かわかりませんでしたよ。

ビブラートも美しい。

音色、音量ともにすばらしかったです。

そしてあの笑顔。 本当に素敵な方です。

先生も、弟子たちが自分よりいい音になっていくのが、

とても嬉しいとお話していました。

さあ、みなさんも、楽しく美しい音を目指していきましょう。