こんにちは、すっかりご無沙汰してしまいました。

 

生徒さん方にお会いする機会がほとんどない私ですが、

そんな私にメールをくださったり、気にかけてくださり先生に様子を聞いてくださったり、

美味しいものをいただいたりと、本当にありがとうございます。

 

更年期真っ只中、負けずに頑張っております！と言いたいところですが、

負けに負けてどっぷりつかっております。

辛い、更年期。

ずいぶんと早い時期から症状が現れまして、少し前までは若年性更年期障害と言われておりましたが、

今では普通の更年期に。。。

もう何年、更年期なの？？と言う感じです。。

 

こんな私ですが、すごいたくさん音楽を聴きまくっております。

今では完全に先生を超えたね！と言う感じです。

詳しいという訳ではないのですが、とにかくたくさん聴いているわけです。

 

そしてスタッフ日記のネタがない私は、そうだ！いつも聴いている音楽を紹介しようと、

何年も経過してから思いついたのです。。

 

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という訳でございまして、フルーティストさんをご紹介の第1回目は

【マチュー・デフォー／Mathieu Dufour】さんです。

1972年パリ生まれ、8歳からパリの音楽学校で本格的にフルートを学び始めたそうです。

ランパル国際フルートコンクール、神戸国際フルートコンクールなど

数々のコンクールで優秀な成績を残されています。

シカゴ交響楽団の首席奏者などを務め、2015年からベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の首席奏者に就任されています。

 

演奏を聴くだけで一気にフランスの香りが。

貴公子、王子様です。美しい！一秒もすきがありません。

 

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「マチュー・デフォー」でした♪